チック症について② 原因・治療は?

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こんにちは。

チック症の原因や治療について書きたいと思います。

前回についてはこちら↓↓

子どもに発症しやすい「チック症」。どういう症状なのか自分の経験と共に書きました。

原因は主に3つ

ハートクリニック大船さんの説明を参考にしています>

気質要因・・・不安興奮強い疲労によって悪化し、落ち着いて集中しているときは改善します。放課後や夜でくつろいでいるよりも、学校や仕事で作業に従事しているときのほうが症状が少ないかもしれません。

環境要因・・・相手の身振りや音声を、意図せず真似する場合があります。権威のある立場の人(例:教師、監督者、警察官)とかかわる際には、問題になるかもしれません。

遺伝要因と生理学的要因:出産の際に生じた合併症、父親の高年齢、低出生体重、妊娠中の母親の喫煙が、チックの重症度の悪化に関連しています。




自分は学校などで人と接するのにストレスを抱えていました。

何かに熱中して取り組んでいるときはあまり症状は出ないのですが、人と会話をしているときは再びチック症の症状が出るという繰り返しでした。

ということもあって、スポーツや遊び、勉強など何かに取り組むようにしていました。夢中になっているときが精神的にも楽でした。

要因が身体的なものもあれば、外的要因もあります。何か悩みを抱えているかどうか確かめることも大事です。

治療

一番重要なのは、周りの人がその症状に気づいても触れないことです。

チック症は注意したり、指摘しても絶対に治りません。むしろ悪化します。親御さんはそういう症状に対して寛容な姿勢をとってください。

しかし学校でお友だちが異変に気づいて、悪気無しに指摘する場合もあるかもしれません。なかなか難しいです。

もう一つは、脳波についてです。チック症は睡眠中の脳の動きに異常が出ている場合もあるようです。自分も睡眠中の脳波を検査しました。

(昼間に病院に行き診察室で1時間程度寝るという慣れない状況だったので、そこでもストレスを感じてしまい寝られず、結局3回検査しました。)

「ビック・オーとの出会い 続 ぼくを探しに」という大人に読んでほしい絵本を紹介します。

本人もやりたくてやっているわけじゃない

その症状が周りの人に変に見られてしまうということは本人が一番分かっています。

自分も人前に出ているとき、やっちゃいけないと思って集中できずそれがストレスになり、症状が出てしまうという悪循環に悩まされました。

相手の話を聞いている余裕なんてありません。ホントにしんどいです。

そして一緒に過ごしている時間が長ければ長い親御さんほど、だんだんイライラしてきたり、怒ったりしてしまうのです。

症状に悩まされている多くの人は中学、高校になるにつれ軽くなり、本人も親御さんも気にならなくなります。自分も今は全然大丈夫です。

どうして症状が出ているのか、お子さんと話して紐解いてあげてください。

子どもに発症しやすい「チック症」。どういう症状なのか自分の経験と共に書きました。

ご覧頂きありがとうございました。

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