最強の横綱 白鵬の意外な下積み時代

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こんにちは。

今回は相撲の話

今月稀勢の里が引退をしました。

白鵬も序盤はよかったのですが、結局休場となってしまいました。

(優勝は玉鷲でした。34歳での初優勝おめでとうございます。)

今回は偉大な白鵬の下積み時代に注目したいと思います。

白鵬の偉大すぎる成績

幕内優勝41回

通算成績1105勝

幕内勝利1011勝

横綱勝利817勝

(2019年初場所終了現在)

どれも歴代1位。最強ですよね。

歴史的な記録を残している白鵬、その下積み時代は意外にも険しいものでした。




部屋入り 誰からも声がかからず

白鵬がまだ高校1年だった頃、日本の相撲を体験する目的で日本に2ヶ月滞在するというツアーに参加します。

日本の力士と稽古をする前、白鵬はこう思っていたそうです。

私の中には日本の相撲をなめていたところがあった。土俵がなく、投げて下に叩きつけないと勝てないモンゴル相撲は時間がかかるが、モンゴルで見ていた大相撲放送では、勝負はあっという間についていたし、なんとなく簡単そうに思っていたのだ。

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しかし実際には相手にぶつかったもビクともせず、衝撃を受けました。

そこには親方たちも見にきていました。

しかも2ヶ月で帰る予定のはずが、親方に気に入れられればそのまま部屋に入れるという展開に!

ツアーで一緒だった子も次々に部屋入りを決める中、白鵬にはなかなか声がかかりません。

当時体重が62キロの痩せていた白鵬は悔し涙を流します。

また白鵬のお父さんはモンゴル相撲の横綱でまさに英雄的存在でした。

モンゴルの横綱ジグジッド・ムンフバトの息子であるダヴァジャルガルーその自分が憧れの大相撲界から見向きもされないのだ。このままモンゴルに帰れば、「あの偉大な横綱の息子だけが力士になれなかった」と言われてしまう。そうなれば、恥ずかしいのは自分だけじゃない。父の名を汚すことになる。

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帰国の日が近づいてきたある日、朝井英治さんという方がやってきました。

白鵬をなんとかしたいと関係者が動きに動いた結果、宮城野親方が白鵬を見てみたいと。

しかし時間の都合上、親方本人が行くことができないので、宮城野部屋の元力士である朝井さんが様子を見に来たのでした。

結果、宮城野部屋に入ることが決まりました。帰国前夜の出来事でした。

詳しく知りたい方は・・・

2015年の本ですが、少年時代から現在に至るまで、相撲人生の裏側が書かれています。

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